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【サバゲーフィールドレビュー】Fate Groveさんにお邪魔しました!

こんにちは、Tiggerです。皆さんサバゲーしてますか?

Tiggerは埼玉県加須市のサバゲーフィールド、Fate Groveの定例会に参加してきました。

ということで今回は、Fate Groveのフィールドの施設や特徴を紹介していきます。

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Fate Groveの基本情報

Fate Groveの特徴

FateGroveは、バリケードやコンテナ、ドラム缶などを障害物としたアウトドアフィールド。交戦距離は20m程度になることが多く、CQBと市街地フィールドの中間くらいと感じました。

入口左側は、CQBエリアになっています。CQBエリアを抜けると敵陣裏まで周りこめるので、このエリアの取りあいは重要です。

CQBエリアのさらに奥に行くと、古民家が。他のフィールドでは体験できない、日本家屋内でのCQBを楽しめます。

整備中のため入ることはできませんでしたが、竹林ブッシュエリアもあります。

フィールド中央は丘になっており、観戦台として利用できます。

Fate Groveの施設紹介①シューティングレンジ

シューティングレンジは20mとやや短め。ゲーム中は利用できません。

Fate Groveの施設紹介②セーフティエリア

セーフティエリアは80席程度。トイレ、男女更衣室完備でした。

受付ではおやつやホットスナック、カップ麺の販売もしています。

Fate Groveのアクセス

Fate Groveへのアクセスは、車なら東北道加須ICから約10分。東北道下道沿いに走り、脇道を左折後道なりに、鳥居を目印に左折するとフィールドに付きます。

電車の場合、最寄り駅は東武伊勢崎線「花崎駅」から徒歩約15分。北口から出て東北道を渡り、脇道を左折、そのまま道なりに進めば到着します。

Fate Groveのフィールドレビューまとめ

今回は、埼玉県加須市のサバゲーフィールド、Fate Groveをご紹介しました。

Fate Groveは、一般的な市街地フィールドよりバリケード感覚が狭く、接近戦の多いフィールド。油断しているとすぐに裏を取られてしまう、スピーディーな展開が楽しめます。

また、車でも電車でも交通の便が良く、アクセスしやすいのも嬉しい所。初心者講習も開催しているため、サバゲーデビューにもおすすめのフィールドですよ!