こんにちは、Tiggerです。皆さんサバゲーしてますか?
リアルな可動やリコイルが魅力の、ガスブローバックガン。ハンドガンモデルが多いですが、サブマシンガンやアサルトライフルなど、長物タイプもコアな人気があります。
ということで今回は、おすすめのガスブロ長物を10個ご紹介していきます。ぜひ最後まで見ていってくださいね!
おすすめのガスブロ長物①東京マルイ URG-I 11.5inch
全長 | 750 mm / 825 mm(ストック最大伸長時) |
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銃身長 | 250 mm |
重量 | 2,935 g(空マガジン含む) |
装弾数 | 35+1 発 |
おすすめのガスブロ長物1個目は、東京マルイの『URG-I 11.5inch SOPMOD Block3』。アメリカ陸軍特殊部隊グリーンベレーが使用する、M4の最新カスタムモデルです。
八角形の独特な形状のハンドガードには、M-LOKレイルシステムが採用。付属するレイルパネルを介して、さまざまなアクセサリーを自在に取り付けできます。
次世代電動ガンでも同モデルが発売されていますが、内部構造はガスガンの方が実銃に近く、本格派志向の方におすすめしたい一挺です。
おすすめのガスブロ長物②東京マルイ AKX
全長 | 548 mm / 741 mm(ストック展開時) |
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銃身長 | 200 mm |
重量 | 3,550 g(空マガジン含む) |
装弾数 | 35+1 発 |
おすすめのガスブロ長物2個目は、東京マルイの『AKX』。AKMをベースにモダナイズド・カスタムを施したというコンセプトの、オリジナルモデルです。
バレルは取り回しやすく短縮されており、ハンドガードはM-LOK対応に。上部レイルはフラットトップになっており、光学照準の取り付け位置に悩まされることもありません。
ストックは折り畳みに機能に加えて、20㎜レイルにより簡単に脱着可能。多彩な運用に対応できる、カスタムし甲斐のあるAKとなっています。
おすすめのガスブロ長物③KSC M4A1
全長 | 805 mm / 885 mm(ストック展開時) |
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重量 | 3,500 g |
装弾数 | 40+1 発 |
おすすめのガスブロ長物3個目は、KSCの『M4A1』。言わずと知れたM4カービンの、最もオーソドックスなモデルとなっています。
各社から発売されているM4A1ですが、造形の作り込みは屈指のもの。ボルトキャリアはフルメタルで、重量感のあるリコイルを楽しめます。
飾って良し、撃って良しの、所有欲を満たしてくれる一挺となっていますよ。
おすすめのガスブロ長物④KSC KTR-03
全長 | 902 mm / 987 mm(ストック展開時) |
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重量 | 3,540 g(空マガジン含む) |
装弾数 | 42+1 発 |
おすすめのガスブロ長物4個目は、KSCの『KTR-03』。AK-74をベースに、タクティカルトレーニングに適用させた近代化カスタムモデルです。
ハンドガードは4面レイルを設けたKrebsタイプで、ストックやアイアンサイトはM4スタイルに変更されており、拡張性が向上しています。
KSCならではの強烈なブローバックはもちろん、ガスブロ長物の中では冷えに強く、冬でも余裕でフルオートを撃ち切れます。動作の安定性では、ガスブロ長物の中でも屈指のものと言えるでしょう。
おすすめのガスブロ長物⑤東京マルイ 89式小銃 屈折銃床型
全長 | 670 mm / 916 mm(ストック展開時) |
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銃身長 | 250 mm |
重量 | 3,900 g(空マガジン含む) |
装弾数 | 20+1 発 |
おすすめのガスブロ長物5個目は、東京マルイの『89式小銃 屈折銃床型』。自衛隊の主力小銃、89式小銃の、フォールディングストックモデルです。
防衛庁から採寸データが提供されているため、外観はまさに実銃そのもの。実際に自衛隊で、訓練用教材として納入されてもいます。
実射性能も安定しており、コレクションとしてもサバゲー用途としても楽しめる一挺ですよ。
おすすめのガスブロ長物⑥東京マルイ MP7A1
全長 | 381 mm / 586 mm(ストック最大伸長時) |
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銃身長 | 146 mm |
重量 | 2,200 g(空マガジン含む) |
装弾数 | 40+1 発 |
おすすめのガスブロ長物6個目は、東京マルイの『MP7A1』。実銃は、ドイツのH&K社が開発したPDWです。
ストックを縮めると片手でも容易に扱えるほど、軽量コンパクト。上部と両側面に20㎜レイルが搭載されており、拡張性も良好です。
リコイルは鋭くキレがありながら、サイクルは抑えめになっておりコントロールしやすいのも、サバゲー用途としては嬉しい所ですね。
おすすめのガスブロ長物⑦KSC イングラムM11A1
全長 | 253 mm / 450 mm(ストック展開時) |
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重量 | 1,455 g(空マガジン含む) |
装弾数 | 50+1 発 |
おすすめのガスブロ長物7個目は、KSCの『イングラムM11A1』。秒間25発以上の超高速サイクルが特徴的な、サブマシンガンです。
コンパクトながら、鋭いリコイルと高速サイクルによるフルオート射撃は迫力満点。フレームは通常の樹脂モデルの他に、金属粉を混ぜ込みリアリティを高めたHW樹脂モデルも発売されています。
このサイズのガスガンとしては装弾数が50発と多く、精度も比較的安定しているので、インドアのサバゲーでは十分活躍できるでしょう。
おすすめのガスブロ長物⑧マルゼン vz61スコーピオン
全長 | 270 mm / 520 mm(ストック伸長時) |
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重量 | 1,060 g(空マガジン含む) |
装弾数 | 30+1 発 |
おすすめのガスブロ長物8個目は、マルゼンの『vz61スコーピオン』。サソリのように跳ね上がるリトラクタブルストックが目を引く、サブマシンガンです。
このモデルの最大の特徴は、リーズナブルな価格。実売価格16,000円程度で、ガスハンドガン並みの値段で購入できます。
安価ながら決してチープではなく、射撃精度も良好。ガスブロ長物を気軽に試してみたい方に、ぜひおすすめしたい一挺です。
おすすめのガスブロ長物⑨KRYTAC KRISS VECTOR
全長 | 396 mm / 616 mm(ストック展開時) |
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銃身長 | 120 mm |
重量 | 2,738 g(空マガジン含む) |
装弾数 | 60+1 発 |
おすすめのガスブロ長物9個目は、KRYTACの『KRISS VECTOR』。メーカーのKRYTACは、実銃メーカーKRISS社のエアソフトガンブランドです。
そのため、外観や剛性はまさに実銃そのもの。特徴である反動軽減システム「クリススーパーV」も再現されており、内部構造もこだわって再現されています。
SFチックな見た目とユニークなギミック、実銃さながらの外装仕上げから、非常に人気の高い一挺となっています。
おすすめのガスブロ長物⑩マルシン M1ガーランド
全長 | 1103 mm |
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重量 | 3,890 g(空マガジン含む) |
装弾数 | 8 発 |
おすすめのガスブロ長物10個目は、マルシンの『M1ガーランド』。第二次世界大戦時の、米軍の主力小銃です。
本モデルの最大の特徴は、何と言ってもクリップ装填の再現度の高さでしょう。実銃同様、クリップ状のマガジンを装填し、打ち切ると飛び出すギミックが再現されています。
外装もフルメタル、ウッドストックで美しい仕上がり。サバゲーでは使いづらいかもしれませんが、自宅で楽しむには最高のモデルといって過言ではないでしょう。
おすすめのガスブロ長物まとめ
今回は、おすすめのガスブロ長物を10個ご紹介しました。
長物ガスブロは、構造が実銃に近く、リアリティの高い外観が魅力的。また、大容量のガスマガジンを使えることによる、強烈なリコイルを楽しむこともできます。
季節を選んだりランニングコストが高かったりと、サバゲーではデメリットになる要素もあるものの、電動ガンにはない『味』のある射撃体験を味わえますよ!