こんにちは、Tiggerです。皆さんサバゲーしてますか?
夜戦やインドア戦で便利なタクティカルライト。レプリカだと物足りないけど、実物は高すぎる…とお悩みではないでしょうか。
という事で今回は、コスパ最強のタクティカルライト、『オーライト Odin mini』をご紹介します!
また、タイミングによっては1万円以下で買えるオトクなセール情報も紹介します。ぜひ最後まで見ていってくださいね!
オーライト Odin miniの基本スペック
- 全長:115.5㎜
- 重量:176g
- 出力:Highモード1250ルーメン、Lowモード200ルーメン
- 防水:IPX8
- 耐衝撃:1.5m
- 定価:15,595円
オーライト Odin miniの付属品
オーライト Odin miniの付属品は、このようになります。
- Odin mini×1(電池含む)
- 充電ケーブル×1
- M-LOK マウント×1
- H3.0六角レンチ×1
- リモートスイッチ×2
- リモートスイッチ マウント×1
- 自動ロックケーブルx 2
- 取扱説明書×1
付属品が非常に多彩で、すぐにエアガンに取り付けが可能です。特にリモートスイッチが付属するのは嬉しいですね。
リモートスイッチ単品だけでも2,000円程するので、コスパの良いタクティカルライトと言えるのではないでしょうか。
スポンサーリンク
オーライト Odin miniの特徴①最大1250ルーメンの大出力
それでは、オーライト Odin miniの特徴を見ていきましょう。一つ目は、最大1250ルーメンの大出力です。
1250ルーメンかどれ程明るいか、他のタクティカルライトと比較していきます。
東京マルイのCQ-FLASH。一応明るくはなりますが、少し光量が不足している感じです。
続いて、LUMINTOP TD-15レプリカ。こちらは割と明るいですね。サバゲーでも十分使えそうです。
最後に、オーライト Odin mini。比較してみると、光量が異次元ですね。全体が明るくなり、まるで昼になったような感覚になります。
オーライト Odin miniの特徴②M-LOKに簡単に取付可能
オーライト Odin miniの特徴、二つ目はM-LOKへの取り付けが非常に簡単なことです。それでは、実際に取り付け方法を見ていきましょう。
まず、付属しているM-LOK用マウントをエアガンに取り付けます。
次に、マウントの溝にライトの突起部をスライドさせ、取り付けます。装着感は非常にスムーズです。
奥まで差し込んだら、ロックボタンを90度回します。そうすると完全にロックされ、全くガタつきがなくなります。
リモートスイッチとライトは、マグネットで接続。外周のロックを前にスライドすることで、引っ張っても抜けなくなります。
スイッチの部分は、付属のマウントを使ってエアガンに取り付けます。20㎜レイルになっているので、手軽に取り外し可能です。
20㎜レイルにライトを取り付けたい場合は、別売りのマウントが必要になります。こちらは1,295円とお安いので、合わせての購入をオススメします。
スポンサーリンク
オーライト Odin miniの特徴③最大5時間の連続使用が可能
オーライト Odin miniの特徴、三つ目は最大5時間の連続使用が可能なことです。サバゲーの使用でも、5時間あれば充電無しでも一日使えますね。
付属の電池は、充電して何度でも使えるタイプなので、電池交換の必要が無いのも嬉しい所。
充電は、付属のマグネット式の充電ケーブルで行えます。電池を本体から取り外す必要が無いので、気軽に充電ができますね。
オーライト Odin miniの特徴④非常に高い防水防塵、耐衝撃性
オーライト Odin miniの特徴、四つ目は非常に高い防水防塵、耐衝撃性を持っていることです。
防水等級(IPX)が最大のIPX8で、何と水面下でも使用可能。サバゲーでエアガンが水に漬かる場面はあまり無いものの、少しの雨程度なら問題なく動作します。
また、耐衝撃も1.5mから落下しても大丈夫と、頑丈なことも嬉しい所。サバゲーで多少荒っぽく使ったり、うっかり落としてしまっても安心ですね。
オーライト Odin miniの特徴⑤5年間の製品保証
オーライト Odin miniの特徴、五つ目は5年間の製品保証が付いてくることです。
非常に長い保証期間が付いてくるので、万が一故障してしまっても安心です。有償で修理もできるので、サバゲーでのハードユースにも耐えられます。
また、注文日から30日以内なら、条件を満たせば返品、返金も可能。不良品だったり、キズが付いていたりしても対応してもらえるので、安心して購入できますよ。
スポンサーリンク
オーライト Odin miniのデメリットと対処法
オーライト Odin miniのデメリットは、サバゲーで使うには明るすぎることです。
フィールドのレギュレーションにもよりますが、サバゲーではおおむね出力が200~300ルーメンに制限されています。そのため、最大出力だとサバゲーでは使えません。
「サバゲーで使えないのか…」と思うかもしれませんが、実は出力を抑える裏ワザがあります。それは、充電が少ない状態で使うことです。
バッテリー残量に比例してルーメン数も下がっていくので、サバゲーで使える出力まで抑えることができます。その状態でも14分はバッテリーが持つので、こまめに充電すれば使えますね!
オーライト Odin miniをお得に手に入れるには?
最後に、オーライト Odin miniをお得に手に入れる方法を紹介します。
オーライトの商品を購入するときは、毎月開催されるタイムセールを狙うのがオススメ。最大40%OFFになるので、1万円を切るお値段で購入できることがあります。
タイムセールの情報は、公式サイトで確認できます。また、メールマガジンに登録すると、開催前にお知らせしてくれますよ。
今なら、会員登録するだけで10%OFFのクーポンコードがもらえます。購入を検討されている方は、ぜひ会員登録をしておきましょう。
オーライト Odin miniのまとめ
今回は、タクティカルライトの『オーライト Odin mini』を紹介しました。
私は20%OFFで購入しましたが、このクオリティには大満足です!装着が簡単で付属品も豊富、何より1250ルーメンの明るさは驚きでした。
非常に頑丈かつ5年保証もあるので、サバゲーでガンガン使って行きたいと思います。
オーライトでは、今回紹介した『Odin mini』以外にも、さまざまなタクティカルライトが販売されています。どれも魅力的な商品なので、ぜひ見ていってくださいね!