【サバゲーフィールドレビュー】OASISさんにお邪魔しました！

こんにちは、Tiggerです。皆さんサバゲーしてますか？

Tiggerは埼玉県川越市のサバゲーフィールド、OASISの定例会に参加してきました。

ということで今回は、OASISのフィールドの施設や特徴を紹介していきます。

OASISの基本情報

OASISは、2013年から運営を続けている老舗フィールド。バリケードやコンテナボックスを障害物にした、オーソドックスな市街地フィールドです。

バリケード以外にも、車やタイヤなども各所に配置されています。

フィールド奥川のテント内はCQBエリアになっており、スピーディーな接近戦が繰り広げられます。

フィールド中央を分断するように、塹壕が掘られています。高低差のない平坦なフィールドなので、戦術の幅が広がる良いアクセントですね。

フィールド内に、40ｍのシューティングレンジが設けられています。フィールドの一部なので、ゲーム時は利用できません。

セーフティエリアは約100席。男女用トイレに加えて、受付に女性専用の更衣室が併設されています。

OASISへのアクセスは、車なら関越道川越ICから約20分。県道6号線を左折後、民家の隣がフィールドとなっています。

電車ならJR川越駅から、西口に降り新所沢駅東口行きの新所02番のバスに乗車。「松原」バス停で降りて、徒歩5分前後で到着します。

今回は、埼玉県川越市のサバゲーフィールド、OASISをご紹介しました。

OASISは、ほどよい敷地面積とオーソドックスなフィールド構成から、とても遊びやすく感じました。老舗なだけあり進行もスムーズで、初心者でも安心して遊ぶことができです。

首都圏からのアクセスも良好なので、初めてのサバゲーにうってつけのフィールドですよ。ぜひ、遊びに行ってみてくださいね！