【厳選】サバゲーで使える、オススメの軽機関銃エアガン3選！

こんにちは、Tiggerです。皆さんサバゲーしてますか？

いわゆる「弾幕」に特化した銃種である軽機関銃は、サバゲーでも恐れられる存在です。しかし、残念ながらあまり製品化されにくい銃種でもあります。

そこで今回は、「弾幕」大好きな皆さんの為に、Tiggerオススメの軽機関銃のエアガンを3つ紹介していきますよ！

オススメ①東京マルイ Mk46 Mod.0

東京マルイ Mk46 Mod.0は、東京マルイが満を持して発売した、初の軽機関銃モデルの電動ガンです。

その完成度は凄まじいの一言で、専用設計のリコイルユニットから来る反動は実銃さながら。射撃と同時にダミーカートが稼働するギミックも搭載されており、非常にリアルな一挺です。

外装も忠実に再現されており、バレル交換も可能。もちろん射撃性能は、電動ガンの軽機関銃で最高峰と言えます。

東京マルイが技術の粋を尽くしたMk46 Mod.0は、軽機関銃の電動ガンの中でもトップクラスの性能と実銃の再現度を誇ります。

まとめると、Mk46 Mod.0は、こんな人にオススメします！

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S&T M249 PARA スポーツラインは、ほぼ全てのパーツが樹脂製なことが特徴です。

そのため、重量が重くなりがちな軽機関銃ながら、3.85キログラムと軽量になっています。

また、メカボックスもM4やM16と同じver.2メカボックスなので、カスタムも容易。マガジンもM4系統と互換性があるので、軽機関銃にありがちなマガジントラブルとも無縁です。

お値段も定価で28,000円と比較的安く、軽機関銃のエントリーモデルとして最適ではないでしょうか。

S&T M249 PARA スポーツラインは軽機関銃の中でも軽量で、カスタムも容易。ある程度エアガンをいじれる方なら、すぐに使いこなせるでしょう。

まとめると、S&T M249 PARA スポーツラインはこんな人にオススメします！

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LCT RPKは、外装の仕上げが非常に美しいことが特徴になります。

LCTは、中国で実銃のAKを製造しているメーカーなので、フレームの黒染めやストックのニス仕上げは、正に実銃そのもの。

フレームはスチール、ストック等は積層材のリアルウッドで、所有欲を満たしてくれます。剛性感も高く、ちょっとやそっとで壊れることはありません。

当然他のAKシリーズとマガジンの互換性があり、専用マガジンを買う必要が無いのも嬉しい所ですね。

実銃さながらのリアルさを持つ、LCT PRK。撃って良し、飾って良しのAKマニア垂涎の一挺となっています。

まとめると、LCT RPKはこんな人にオススメします！

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LCT RPKは、こちらの記事で詳しくレビューしています。サバゲーでの使い勝手や、詳しい情報が知りたい方は、ぜひご覧くださいね！

LCT RPKの詳しいレビューはこちらから！

今回は、Tiggerの独断と偏見で選ぶオススメの軽機関銃を3つ紹介しました。

サバゲーで圧倒的な存在感を放つ軽機関銃ですが、クセが強く、なかなか手が出ないという方も多いかと思います。

今回紹介した3挺は、どれも比較的クセが無い方なので、軽機関銃を始めて買うのにはオススメですよ！皆さんがお気に入りのエアガンを見つけられれば幸いです。