こんにちは、Tiggerです。
今回は、海外のエアガンメーカー紹介パート2です。
Jing Gong
主に安価な電動ガンを製造しているメーカーです。
KING ARMS
台湾の老舗エアガンメーカーで、非常に幅広いモデルを製造しています。
リアルな外装は評判が高く、木製パーツにも力を入れています。
KRYTACK
北米の実銃メーカー、KRISS社のエアガン部門です。
特に、同社が開発したクリスベクターは実銃とエアガンの製造が同じという、世界的にみても唯一無二の個性を持った製品です。
LCT
E&Lと同じく、リアルなAKを製造しているメーカーです。
仕上げがとても綺麗で、木製部品と金属の黒染めはまさに実銃さながらといった感じです。
また、EBBシリーズは非常に強烈なブローバックシステムを搭載しています。
PTS
PTSは、アメリカの実銃パーツメーカー、マグプル社のOEMメーカーです。
残念ながら現在は契約が切れてしまっているようですが、実銃メーカー譲りのクオリティには定評があります。
S&T
CYMAと同じく非常に安価なメーカーです。
こちらもラインナップが非常に多彩で、電動ガンだけでなく、38式小銃やモシン・ナガンといった昔のライフルもモデルアップしています。
SNOW WOLF
バレット対物ライフルや、映画エイリアンに登場するパルスライフルなど、変わったエアガンを製造しているメーカーです。
価格帯もお手頃な方ですね。
VFC
VFCは海外では珍しく、実銃の正規ライセンスを取得しているメーカーです。
信頼性が高く、特にリアルな刻印には定評があります。
WE
We-Teckは海外では珍しく、ガスガンを中心に製造しているメーカーです。
特に長物ガスブローバックのラインナップは他の追随を許さない程豊富です。