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【厳選】初心者にオススメの東京マルイスタンダード電動ガン8選

こんにちは、Tiggerです。皆さんサバゲーしてますか?

初めてのエアガン選び、どれがいいのか迷ってしまいますよね。そんな方には東京マルイのスタンダード電動ガンがおすすめです。

東京マルイのスタンダード電動ガンは比較的安く手に入り、飛距離や命中精度、動作性も非常に安定してます。アフターサポートも充実しているので、安心して使うことができますよ。

今回は、そんな中でも特に初心者向けの商品を、8つピックアップして紹介します。ぜひ最後まで見ていって、エアガン選びの参考にしてみてくださいね!

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東京マルイ M4A1 R.I.Sバージョン

基本スペック
全長767 mm / 851 mm(ストック伸長時)
銃身長364 mm
重量3,367 g(空マガジン、バッテリー含む)
装弾数68 発

東京マルイ M4A1 R.I.Sバージョンの最大の特徴は、4面レイルが標準装備されており、拡張性が高い事です。

さらに、最初からバッテリーボックス、ハンドガードカバー、フォアグリップの3点がオプションとして付属されています。箱出しでこれだけのオプションが付くのはお得ですね。

また、M4系統の戦場を選ばない取り回しの良さと、体形に合わせて調整できるストックのお陰で、どんな方にもお勧めできる電動ガンとなっています。

東京マルイ AK47 βスペツナズ

基本スペック
全長711 mm
銃身長230 mm
重量2,750 g(空マガジン、バッテリー含む)
装弾数250 発

東京マルイ βスペツナズは、比較的軽量で取り回しが良く、どの距離でも活躍できる電動ガンです。

また、実銃譲りの剛性感の高さも魅力の一つ。サバゲーでのハードな使用にも耐える頑丈さが特徴で、よくレンタルガンとしても使われています。

さらに、最初から250発入る多段マガジンが付属。初心者の方には、弾切れの心配なくゲームができるのは嬉しい限りでしょう。

コアなファンが多いAKシリーズ。その中でもβスペツナズは初心者から上級者まで、多くの方に愛されるゲームウエポンです。

東京マルイ MP5 R.A.S.

基本スペック
全長502 mm / 732 mm(ストック伸長時)
銃身長230 mm
重量2,600 g(空マガジン、バッテリー含む)
装弾数50 発

東京マルイ MP5 R.A.S.のオススメポイントは、ハンドガードに3面レイル+上部レイルが標準装備されており、拡張性が高い事です。

ストックが折り畳み可能で、近接戦やインドア戦でも強さを発揮できます。また、オプションパーツとして最初からドットサイト、レイルカバー、フォアグリップの3点が付属。

特に、ドットサイトは初心者から上級者までサバゲーでよく使われているので、標準装備されているのは非常に嬉しいですね!

サブマシンガンのベストセラーであるMP5シリーズ。その中でもMP5 R.A.Sは4面レイルや多彩なオプションが標準装備されており、非常にコスパの良い商品になっています。

東京マルイ P-90プラス

基本スペック
全長505 mm
銃身長247 mm
重量2,200 g(空マガジン、バッテリー含む)
装弾数68 発

東京マルイP-90プラスは、スタンダード電動ガン初の電子制御システム、PLUSシステムを搭載しています。そのため、トリガープルが従来品と比べ1/3程度と、抜群のトリガーレスポンスに。

別売りのリポバッテリーを使えば、発射サイクルも秒間18発と、ハイサイクル電動ガンに迫る火力を発揮できます。

独特のデザインは人間工学に基づいて設計されており、自然に構えやすいのも利点の一つ。小型軽量なため取り回しが良く、あらゆるフィールドに対応できるハイエンドモデルです。

東京マルイ 89式小銃

基本スペック
全長916 mm
銃身長433 mm
重量3,700 g(空マガジン、バッテリー含む)
装弾数69 発

89小銃は、わが国日本の陸上自衛隊正式採用小銃。自衛隊装備でサバゲーをしたい方には、マストアイテムですね。

本機はスタンダード電動ガンシリーズの中でも後期に開発されており、剛性や飛距離、命中精度が高いバランスでまとまっています。

日本人の体格に合わせて設計されているため、非常に構えやすいのも魅力の一つ。実銃同様三点バースト機能も搭載されており、リアルさを求める方にもぜひおすすめしたい一挺です。

東京マルイ H&K G36C

基本スペック
全長500 mm / 718 mm(ストック伸長時)
銃身長247 mm
重量2,850 g(空マガジン、バッテリー含む)
装弾数50 発

H&K G36Cは、アフガニスタンーイラク戦争期のドイツ軍主力小銃。樹脂を多用した、近未来的な外装が目を引くモデルです。

アサルトライフルとしては軽量かつ小型で、取り回し良好。ストックは折り畳みができ、屈曲時はサブマシンガンサイズになるほどコンパクトです。

また、付け外しできる4面レイルが採用されているため、拡張性も抜群。M4やAKのようないわゆる定番機種ではないため、エアガンに個性を求める方にもおすすめの一挺ですよ。

東京マルイ M14ソーコム

基本スペック
全長964 mm(ショルダーレスト収納時)
銃身長440 mm
重量3,650 g(空マガジン、バッテリー含む)
装弾数70 発

M14ソーコムは、ベトナム戦争期の米軍主力小銃「M14」のショートモデル。東京マルイのオリジナルカスタムエアガンです。

M14シリーズは89式小銃同様、スタンダード電動ガンの中でも特に高い剛性や飛距離、命中精度を誇ります。発射音も電動ガンにしては小さいので、スナイパーにはうってつけですね。

本家M14と比べて全長が180mm短いので、取り回しもそれなり。近接戦もある程度こなせるスナイパーライフルとして、後方支援スタイルのプレイヤーから人気の高いモデルです。

東京マルイ ナイツSR-16 M4カービン

基本スペック
全長863 mm
銃身長364 mm
重量3,250 g(空マガジン、バッテリー含む)
装弾数68 発

ナイツSR-16は、アメリカ軍特殊部隊用に様々な装備を開発してきた、ナイツ・アーマメント社製のM16カスタムです。

ハンドガードに4面レイルを採用し、さまざまなオプションを付け外し可能。同社のフォアグリップとレイルカバーが付属し、お得感の高いモデルです。

全長、重量ともに電動ガンとして標準的なサイズなので、あらゆるフィールドに対応可能。拡張性も高いため、カスタムベースとしてもおすすめの一挺です。

初心者にオススメのスタンダード電動ガンまとめ

今回は、初心者にオススメのスタンダード電動ガンを8つご紹介しました。

東京マルイのスタンダード電動ガンは、価格と性能のバランスが良く、初めてのエアガンとしてはうってつけのシリーズ。今回の記事を参考に、エアガン選びを楽しんでくださいね。

また、こちらの記事ではスタンダード電動ガン以外にも、初心者におすすめのエアガンを紹介しています。ぜひ合わせて読んでいって、エアガン選びの参考にしてみてください!