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【Tigger流エアガンカスタム】電動ガンの軸受けの種類と役割

こんにちは、Tiggerです。皆さんサバゲーしてますか?

電動ガンの「縁の下の力持ち」である軸受け。一見地味なパーツですが、実は電動ガンの心臓部といってもいいくらい重要なパーツです。

という事で今回は、電動ガンの軸受けの役割や種類、選び方のコツについて解説します。また、オススメの軸受けも紹介するので、ぜひ最後まで見ていってくださいね!

電動ガンの軸受けの役割

軸受けの役割は、高速回転するギアから、メカボックスを保護することです。

大抵のメカボックスは、柔らかい金属である亜鉛ダイキャスト製。鋼鉄のギアが高速で回転すると、あっという間に削れてしまいます。

そのため、いわばメカボックスとギアの「仲介役」として軸受けが必要になるのです。そんな軸受けですが、サードパーティのカスタムパーツを含めると、主に以下の3種類に分かれます。

  • 樹脂軸受け
  • メタル軸受け
  • ベアリング軸受け

次の章では、それぞれの軸受けの特徴を解説します。

電動ガンの樹脂軸受けの特徴

樹脂軸受けの特徴は、「壊れやすい」ことです。「壊れやすいとまずいんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、メカボックスの保護という観点では、実は非常に優れているのです。

電動ガンにトラブルが起こりギアクラッシュしたとき、樹脂軸受け自ら破損し、メカボックスへのダメージを軽減されることができます。

いわばメカボックスの「安全弁」としての役割を果たしているのですね。

弱点は、摩耗しやすく耐久度が低いこと。ハイサイクルカスタムなど、ギアに強い負担が掛かるカスタムには向いていません。

電動ガンのメタル軸受けの特徴

メタル軸受けの特徴は、樹脂軸受けとは逆に「頑丈」なことです。三種類の中で最も強度が高く、負荷の強いカスタムをしても滅多なことでは破損しません。

また、その頑丈さ故に、ほとんどメンテナンスが必要ないことも利点の一つ。変形する心配が無いので、長期間メンテナンスをしなくても、問題なく動かすことができます。

弱点は、メカボックスに直接ダメージが行くこと。メタル軸受けを使うときは、メカボックスの破損に注意しましょう。

電動ガンのベアリング電動ガンの特徴

ベアリング軸受けの特徴は、「回転効率」の高さです。ベアリング軸受けは他の軸受けと違い、外側と内側、二つのリングを金属球で挟み込んだ構造になっています。

ギアが回転したとき、内側のリングだけが回転します。そのため、ギアと軸受けの間の摩擦が軽減され、より効率的にギアを回転させることができるのです。

弱点は、構造が複雑で、強度が低いこと。また、構造上ベアリングの間にグリスが常に必要になるので、定期的なメンテナンスが必要になります。

総合して上級者向けの、使いどころを選ぶ必要のある軸受けと言えます。

電動ガンの軸受け選びのコツと注意点

軸受けには、樹脂、メタル、ベアリングの三種類があることを解説しました。次に、それぞれどのように使い分ければいいかを紹介します。

  • 樹脂軸受け:スタンダードな電動ガン向き。高負荷カスタムには不向き。
  • メタル軸受け:ハイサイクル、ハイレスポンスカスタム向き。
  • ベアリング軸受け:ハイサイクル向き。定期的なメンテナンスが必要。

基本的に、東京マルイの次世代電動ガンクラスなら、樹脂軸受けで問題ありません。メタル軸受け、ベアリング軸受けは、あくまで高負荷カスタム用です。

それ以上に軸受け選びで重要なのは、メカボックスにはめ込む部分のサイズです。6㎜~9㎜までのサイズがあり、大きければ大きいほど耐久度が上がります。

軸受けを交換するときは、メカボックスの穴の大きさに気をつけてください。事前に、メカボックスの穴のサイズを測っておきましょう。

オススメの電動ガン用樹脂軸受け

樹脂軸受けは、実はサードパーティからはほとんど発売されていません。そのため、実質的に東京マルイ純正一択となっています。

とはいえ、その性能は折り紙付き。潤滑性と摩耗抵抗に優れたPOM素材でできており、下手なカスタムパーツよりもよっぽど高性能です。

価格も324円非常に安価なので、迷ったらこれを使えばOKです!

オススメの電動ガン用メタル軸受け

さまざまなサードパーティから発売されているメタル軸受けですが、その中でもORGA AIRSOFT製は、まさに最高峰と言える品質。

耐久性、防錆性に優れたステンレス鋼を使用することにより、ハードなドライブにも耐える強度を誇ります。

もちろん軸受けの精度も非常に高いので、安心して使用できますよ!

オススメの電動ガン用ベアリング軸受け

ベアリング軸受けは、構造上小型化することが難しく、標準サイズである6㎜径のサイズは多くありません。

SHSのベアリング軸受けは、数少ない6㎜径。専用設計のメカボックスやギアでなくても使用できるので、比較的使いやすいベアリング軸受けです。

しかし、軸受けの内径が小さく、ギア側の軸を少し削る必要があります。何にせよ上級者向けの商品なので、カスタムに自信のある方以外は購入しない方が無難でしょう。

電動ガンの軸受けのまとめ

今回は、電動ガンの軸受けの役割や種類、選び方のコツについて解説しました。まとめると、このようになります。

  • 負荷に弱いものの、メカボックスへの負担が少ない樹脂軸受け
  • 負荷に強いが、メカボックスへの負担が大きいメタル軸受け
  • 回転効率が高いが、破損の危険性が大きいベアリング軸受け

はっきり言って、ハイサイクルやハイレスポンスカスタムをしないのであれば、軸受けは樹脂で十分です。

特に、東京マルイ純正の軸受けは、潤滑性、摩耗抵抗共に非常に優れています。破損したときも、軸受けだけ交換すればいいので、金銭的ダメージも最小限にできるのです。

結果的に、電動ガンの軸受けは、特別な理由が無ければ交換する必要の無いパーツです。

電動ガンカスタムの『全て』をまとめました!

この記事では「軸受け」について解説しましたが、もちろん電動ガンには他にも内部パーツがありますよね。

そこで、私がいつもどのように電動ガンをカスタムしているかを、こちらの記事にまとめました。

「これから電動ガンのカスタムをしてみたい」「内部カスタムにチャレンジしたい」といった方、必見の内容となっております。ぜひ、あわせて読んでみて下さいね!

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