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【外装カスタム】サバゲーでおすすめのウェポンライト8選

こんにちは、Tiggerです。皆さんサバゲーしてますか?

アウトドアの夜戦や、暗所でのインドア戦で活躍する「ウェポンライト」。ドレスアップ目的はもちろん、実用的なことでも人気の高いカスタムパーツですね。

ということで今回は、ウェポンライトの使い方や取り付け位置について解説します。また、おすすめのライトも8つご紹介するので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね!

夜戦の必需品!?ウェポンライトの魅力とは

ウェポンライトとは、エアガンに取り付けられるライトです。

エアガンを構えたまま素早く操作できるため、暗い場所でのサバゲーで非常に役立ちます。特に、展開の速いインドア戦では、必需品といっても過言ではないでしょう。

次に、サバゲーで上手にウェポンライトを使いこなす方法をご紹介します。

サバゲーで上手にウェポンライトを使いこなす方法

ウェポンライトを使いこなすコツは、必要なとき以外は点灯しないことです。というのも、暗闇の中ではライトの明かりは目立ちやすく、すぐに敵プレイヤーに発見されてしまいます。

そのため、普段はライトを消しておき、索敵したい時に一瞬だけ点灯する、という使い方がベストでしょう。

また、ウェポンライトは素早く操作できる場所に取り付けないと、真価を発揮できません。ということで、次にウェポンライトの使いやすい取り付け位置を解説します。

ウェポンライトの使いやすい取り付け位置

ウェポンライトの取り付け位置は、種類によって使いやすい場所が変わってきます。

スイッチ点灯タイプ(ハンドガンの場合)

ハンドガンでウェポンライトを使うときは、トリガーを引かない側の手の、親指でスイッチを操作します。そのため、エアガンを構えたとき、自然に親指がスイッチに届く位置に調整しましょう。

スイッチ点灯タイプ(ライフルの場合)

ライフルのような長物の場合は、ハンドガードを持つ手でライトを操作します。右利きの方なら、左手ですね。

そのため、扱いやすい取り付け位置は、右利きの場合左側面になります。ただそれだと、構え方を逆にしたとき、ライトが操作しにくくなってしまいまよすね。

解決方は大きく二つ。フォアグリップと併用する場合と、リモートスイッチを使う場合があります。

フォアグリップと併用する場合

フォアグリップと併用する場合は、ハンドガード下部に取り付けます。そうすることで、どちらの手でグリップを握ってもライトにアクセスすることができます。

ウェポンライトの取り付け位置は、グリップを握ったとき、親指が自然にかかる場所がベストですね。

リモートスイッチを使う場合

リモートスイッチを使う場合は、リモートスイッチ側をハンドガード上部に取り付けます。こちらも両側からライトにアクセスできますね。

また、リモートスイッチ側で点灯できるため、ライトの取り付け位置を自由に変更できます。

ウェポンライト選びはルーメン数に要注意!

次に、ウェポンライトを選ぶときの注意点をお話します。ライトには光の強さ(ルーメン数)が表記されていますが、これが低いと使い物になりません。

また、逆にあまり強力すぎるライトだと、フィールドのルールによっては使えないこともあります。目安として、300ルーメンを超えると、ほとんどのフィールドで使えないと思っていいでしょう。

そのため、サバゲーで実用するのであれば、200~300ルーメンくらいが丁度いいですね。

ライフル用の定番機種!『SUREFIRE M600C』

それでは、ここからおすすめのウェポンライトを8つご紹介していきます。一つ目は、SUREFIRE製のM600C

SUREFIRE社はアメリカのフラッシュライトのブランドで、各国の軍隊や警察に採用されています。その中でも、このM600Cは最もスタンダードで人気が高いモデルです。

こちらはレプリカ品ですが、光量約300ルーメンと必要十分。リモートスイッチが付いて5,000円台とお得になっている、おすすめの商品ですよ。

軽量&リモートスイッチ付き!『OLIGHT Odin mini』

二つ目は、中国のメーカーOLIGHTから、Odin miniをご紹介します。

OLIGHTは2006年創業と新鋭ながら、高品質で注目度の高いメーカー。こちらのOdin miniは、コンパクトさ高い光量を兼ね揃えたウェポンライトです。

価格も通常で15,595円、公式ショップで定期的に開催される最大40%OFFのセール時を狙えば、1万円ちょっとで購入することもできます。

また、本製品は別記事で詳しくレビューしています。詳しいスペックが知りたい方は、こちらのリンクからどうぞ。

どの銃にも合う汎用ウェポンライト『SUREFIRE X300』

三つ目にご紹介するのは、SUREFIRE製X300。こちらも定番機種として、人気の高いモデルです。

重量約90gと非常に軽量で、ライフルにもハンドガンにも似合う汎用性がウリ。光量もレプリカながら300ルーメンと十分なので、使いやすいウェポンライトですね。

価格も5,000円弱と手を出しやすく、初めてのウェポンライトにはうってつけの商品となっています。

ハイエンド汎用ウェポンライト『OLIGHT PL PRO』

四つ目は、OLIGHT製PL PRO。X300と同じく、汎用タイプとなっています。

明るさは300~1500ルーメンで調整可能。最大出力だと約280メートル照らせる、脅威の光量が特徴となっています。

またOLIGHT製品全てに言えることですが、2年の品質保証が付いているため、サバゲーで安心して使い倒せますよ。

スイッチが押しやすい!『Night Evolution INFORCE WML』

五つ目は、Night Evolution製INFORCE WMLウェポンライト。

斜めにカットされた大型スイッチが特徴的な、スタイリッシュなウェポンライトですね。スイッチを押す手にジャストフィットするため、素早く点灯操作ができます。

光量も220ルーメンと、サバゲーで使いやすい数値ですよ。定番以外のライトを使いたいという方、いかがでしょうか。

グリップとライトが一体化!『SUREFIRE M910』

六つ目は、SUREFIRE製M910グリップライトのレプリカ品。フォアグリップとウェポンライトが一体化した、便利な商品となっています。

フォアグリップと併用するメリットは、先述した通り。両側からスイッチにアクセスできるため、左右どちらから構えても素早くライトを点灯することができます。

価格も6,000円程度と、ライトとフォアグリップを単独で揃えるよりもお買い得となっています。フォアグリップとの併用を考えている方には、ぜひおすすめしたい商品ですよ。

スマートで近未来的!『SUREFIRE XC1』

七つ目は、SUREFIRE製XC1タイプコンパクトウェポンライト。

小型軽量かつ、近未来的な外観が特徴的です。また、単四電池一本で点灯させることができる、お手軽さも嬉しい所。

主にハンドガン用ですが、特にグロックシリーズにぴったりなモデルです。グロックユーザーの方、お一ついかがでしょうか。

小型ながらハイパワー!『OLIGHT VALKYRIE』

八つ目は、OLIGHT製のコンパクトウェポンライトVALKYRIE

重量73g、全長52.5㎜と非常に小型ながら、600ルーメンの大出力が魅力のウェポンライトです。さらに、ワンタッチで気軽に取り付けでき、付け替えも簡単。

レイル部分は前後にスライドすることで、あらゆるエアガンに対応しています。特に、ハンドガン用ライトを探している方には、自信をもっておすすめできる一品ですよ。

ウェポンライトのまとめ

今回は、ウェポンライトの使い方や取り付け位置について解説しました。

ウェポンライトは、スイッチ周り操作性が非常に重要。今回紹介した4つの取り付け方から、使いやすい方法を試してみて下さいね。

また、光量(ルーメン数)はウェポンライト選びにおいて、最も重視すべきポイントです。大体200~300ルーメン程度を目安に、お財布と相談しながら選んでみてください。

ウェポンライトなら『オーライト』がおすすめ!

オーライトは、2007年創業と新鋭のメーカーながら、品質に定評のあるウェポンライトを多数開発しています。

ライト自体のスペックはもちろん、30日間の返金保証1年~5年の保険付き。サバゲーでのハードユースにも対応した、嬉しいサービスが付いてきます。

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